ガリベスの徒然なる日々

徒然な日々の中で気になった事をつらつらと記していきます

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【本当にあった】 白装束 〜破〜 その1【怖い話】

ガリベスがTとルームシェアをしていた時の不思議な…いや、怖い話。

今回の記事は初めて影を見てから、二週間程後の話になります。

私とTは影の話もすっかり忘れて徐々に生活にも慣れ始めました。

相変わらず猫のイタズラも続きましたが猫除けをする事でかなり減りました。あれから不思議な影も見ることはなく穏やかな日々が続きました。

 

白装束

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私達がルームシェアしていた部屋は観光名所のすぐ側で、桜のシーズンは観光客でごった返していました。桜のシーズンも過ぎた頃、Tと共通の友人2人が遊びに来ました。23時頃まで宅飲みしていました。話も盛り上がってましたが、そろそろ騒音などで迷惑かからない様にしなければと話しになりTが、外に出ようと提案してきました。 

T「〇〇寺の方で話そうや」付近の観光地なんですが一部の場所以外は夜間も解放されており、そちらに行くことになりました。

 

○○寺敷地内

私「夜の寺は灯があるとは言え怖いなぁ」

T「写真撮って見ようや!」

友「写ったらどうすんねん笑」

T「大丈夫やって!」

とケータイ電話のカメラ機能でお互いを撮り始めました。

 

カシャ!!

 

まずは皆での集合写真

T「オーブ写ってへん?」

写真の端には確かに白い玉が写っていました。

友「でも、オーブって埃なんやろ?」

私「確かに埃っぽいしな!」

私達がいた場所は砂利道にでしたが、乾燥により土埃が立ちやすくなっていました。

T「オーブもっと撮ろうや笑」

と、土埃を立てながらお互いに写真を撮ったのです。

友「ガリベスのだけ埃多いなぁ笑」

 

各々の写真には確かにオーブは写ったのですが、各々1つ程なのですが私の写真だけ5こ以上のオーブが写っていたのです。

しかし、その時の私は気にも止めずにいました。これももしかしたら警告だったのかもしれません。

 

T「そういえばここから滋賀県にいく道なかった?」

友「あっちに山道あったなぁ〜」

私「あったけど、ほんとに山道やで?」

T、友「そりゃなぁ??」

 

私達は霊が見える訳ではないですが、

私はそういう場所に行くと気分が悪くなりやすく、全く霊感はないが昔から憑いてきやすいと言われてるT、そして怖いもの知らずの友達。

私は反対したのですが、多数決により山道を歩く事になりました。

 

山道は暗く、足元も良くないのでそんなに深くまで入らないという条件で四人で山道に入ることにしました。

 

山道は暗く、入口には街灯がついていますが直ぐになくなっていましたが、その日は満月だったので足元は見えるくらいの明るさはありました。

山道に入って10分程

友「そろそろ戻ろうか?」

私「是非そうしよ!」

T「ガリベスビビってんのけ?笑」

山道に入ってから何かに見られてるような気持ちが続いていたので撤退の指示を仰ぎました…

私「嫌な感じがするわー…帰ろ?」

T・友人「そんなんする?もうすこしだけいったら飽きたし帰ろか」

と曲がり道を越えた時、遠くに白い物が…

私「これあかん…帰るで…」と声を忍ばせて伝えました。

T「ちょっ!!あれワラ人形やーん笑」

皆はまだ気づいてなかったようで木に打ち付けられた人形をみて大声を上げました。

 

私は白い物の方向をすぐさま見ました。

白い羽織ものをきた、40〜50代くらいの細身の女性が勢いよくこちらに走って来ました。

 

 

 

 

「ウァァァ!!」

 

 

流石に皆も気づき

「コレあかん奴やー!!」

 

と全速力で山道を駆け下りました。

まだまだ私達が若かったころなのでかなりの勢いでかけ降りれたので街灯のある道に戻った頃には白い服を着ていた女性は追いかけてきてませんでした。

 

私達「ヤバイの見たな…」

 

 

その後酔いも覚めて私達は直ぐに帰宅の途につくのですが、帰り道に山道に向けてコンビニの袋片手に歩く60代ほどの男性とすれ違いましたが、その先に何があるのかを伝えませんでした…

 

家に帰ってからTは「めっちゃ怖かったな?あのおばちゃん、こんな近くで丑の刻参りとかする??笑」と言っていました。

しかし、私は女性よりも帰りにあった男性の方が気になっていました。

 

その袋からはカナヅチの取っ手の様なものが見えていたので、それをTに話しても目の錯覚だろうと笑って済まされました。

 

私もそんな事があっても笑っているTをみて笑って何事も無く凄そうと眠りについたのです。

 

この出来事あたりからルームシェアでの

不思議な現象が頻発する様になった気がします。

〜破〜その2に続く

前の話、続きはこちらから

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