ガリベスの徒然なる日々

徒然な日々の中で気になった事をつらつらと記していきます

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【本当にあった】影〜序〜【怖い話】

夏だからかオカルト記事など目にする機会増えましたね。

ガリベスも過去に不思議な話いくつかしてますが今回は、友人とルームシェアしていた時の話をしたいと思います。

この事が原因で当時はルームシェアを解消して、実家に戻る原因にもなりました。

過去の不思議な話はこちら

 

背景

ガリベス(21歳)

T(ガリベスの親友、霊感なし太郎、霊感強い母あり)

 

京都の世界遺産、国宝を有するお寺。豊臣秀吉に縁のある桜の名所で観光地でもある。その麓にガリベスはTと一緒にルームシェアをしていた。

 

あの出来事が起こるまでの半年間、本当に多くの出来事がありました。楽しい思い出ももちろんありました。でも、それを上回る出来事が頻繁に起こった為に私はその場所から去るしかなかったのです。

 

命芽吹く春、そして新たな一歩の始まる春。

私とTは面白そうって理由だけでルームシェアを始めました。

1階にある2LDKの部屋で玄関すぐに10畳ほどのリビング、そこから左に私の部屋、右にTの部屋。

お互い9畳ほどの部屋でした。襖でお互いの部屋を隔たれてましたが、お互いの感覚では共用部を除けばワンルームに住んでるイメージでした。お互い会社員でしたが、シフト制の仕事、夜勤もありルームシェアしてるけど殆ど顔を合わせない生活です。たまに休みが合うと共通の友人を呼んで遊ぶなど1ヶ月ほどはそれなりに楽しい日々が続いてました。

 

1階だった事もあり、野良猫がよくベランダに遊びにきました。

私とTは猫好きでもないので餌をあげないですし、洗濯機と洗濯物にイタズラをするので少し迷惑にすら思ってました。

発情期の彼らは赤児の様な鳴き声を発するのですが、夜中になったら丁度部屋のベランダの前からする赤児の声…一人でいる時に聞くとすこし不気味でした。

そんな感じで夜中に目が醒める事もしばしば…

 

ある日の夜…ドスン!!

「!?」

ベランダの物音に目を覚ましました。

ねこが落ちたな…まだ2時…クソォ

腹が立つなぁ

ちょっと脅かしてやれ!!

カーテンを開けてスリガラスの窓を見ると私の腰程の高さの人影…

「!?!?」

泥棒??子供の夜遊び??どちらにせよ腹が立つ!!

「今何時や思っとんねん、ワレぇぇ!?」

しかし、窓を開けた先には誰もいない、猫すらいませんでした。

その時の私は寝ぼけていた事もあり、不思議な事よりも、一人大声で口汚い事を叫んだことへの恥ずかしさの方が強くありました。

 

布団に潜り混んでから、すこし目が冴え、不思議な事に対して思考が巡り始めました。

眠れない…

なんだったんだ?猫?にしては背が高かった…泥棒だったらもう少し身長は高いだろう?子供の夜遊び?一人で?…など考えてる間に日が昇り朝になってました。

なんだったんだろう…

ガチャガチャッ!!

「!?次はなんやねん!?」

T「ただいまぁぁ〜」

Tが帰ってきて、昨夜の出来事を伝えましたが寝ぼけているだけだろ?って話は終わり。

本当になんだったんだろう?あの影は…

 

この出来事が終わりでは無かったのです。

むしろ始まりにようやく気づけたのかもしれません

 

影〜終〜

 

 

過去の不思議な話はこちら

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